言わずと知れた「日本最南端の県、沖縄」
青く澄んだ海の彼方に浮かぶ白い雲、南国情緒あふれるエキゾチックな風景、行ってはみたいけど暑さがね、なんて思っている方。
ちょっと待ってください、実は沖縄はそこまで暑くはならない、って知ってましたか?

日本で一番猛暑日が少ないのは、なんと沖縄

沖縄は、気温30℃以上の真夏日の日数はダントツで1位で、21017年は10月に入っても那覇の最高気温は30℃を超えています。
が猛暑日となると、那覇市で35℃以上が観測された年は、1910年からの2017年までの118年間で僅か6回しかありませんでした。(注)
しかもその間の最高気温は35.6℃と、36℃以上になった事は118年間で一度もないのです。

ちなみに同じ期間を京都で見てみると、最高気温が35℃を超えなかった年が3回しかなく(つまり118年中115年猛暑日になっている)その最高気温は39.8℃に達しています。
また日本の過去最高気温は2013年に高知県で記録された41.0℃で、全国で過去18回も40℃超えが観測されているのです。

こうしてみると盛夏の時期は、他県よりも沖縄の方が涼しいのではないかとさえ思えてきます。

他方、年間平均気温は日本で唯一20℃を超えていて、2位の鹿児島に5℃近くの差を付けていることからも、沖縄は平均して暑いけれども酷暑には至らない、という事が分かります。

(注)1931年と1943年~1952年の10年間は、那覇市の観測データが存在しません。

日本で一番夏が長い沖縄で楽しむなら、これ!

酷暑には至らないものの夏が長が~い沖縄で楽しむなら、やっぱりマリンスポーツですよね。
日中の気温差が少ない沖縄でなら、早朝や夜間もダイビングを楽しむことができます。

海のレジャー初心者の方なら、まずは免許も大げさな道具も必要がないシュノーケリング辺りから試してみてはいかがでしょうか。

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